活況な設備投資の裏でTHK (6481)



おとーちゃんの本職は製造業なんですが、最近設備メーカーと話をしていると、納期が長くなっていて注文から納入までが半年~1年必要という話を良く聞きます。

数年前だとあり得なくて、3~4か月が標準納期でした。

 

これ何が起きているかというと、活況な設備投資のおかげで設備メーカー自体が忙しいというのもあるんですが、設備を作るための部品が入らないそうです。

中でも、LMガイドと言われる生産設備などに組み込まれる直動案内機器が主要因となっていて、こちらを手掛けているのがTHK (6481)です。

THK のLMガイドのシェアはなんと国内70%、世界50%となっていて、ダントツのNo.1かなりがっちりしています。

 

企業の設備投資はまだまだ衰える気配はなく、THKの売り上げは今年も伸びそうですが、お客さんの納期ニーズに応えられていないのが気になるところです。

とはいえ、業績は上方修正が期待できるなかで株価は割高とは言えない状況ですので、3000円以下を見に来た場合は狙いたいなと考えています。

 

またはお客さんのTHK離れを期待して、6471 日本精工,6480 日トムソン,あたりを狙うのもいいでしょう。いずれも割高感はなく、いずれも割高感はなく、日本精工なんてROE13%なので株主にとってはかなり魅力的な企業だと思います。

 

 



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です